東京駅から成田空港への格安バス「東京シャトル」京成バスが運行、片道1000円から。LCC早朝便・深夜便の利用時にも。時刻表・バス乗り場は公式サイトで

投稿者: | 2012年6月29日

都心から成田空港へ行くには、JRの成田エクスプレスや、京成スカイライナー、リムジンバスなどを利用するのが一般的ですが、いずれも運賃が高く、片道2400円~3000円程度かかるのがネックでした。
特急料金がかからない快速などを利用すれば1200円程度でも行けますが、時間がかかるうえ、通勤ラッシュ時間帯には利用しづらいといった問題もあります。

成田空港は国際線だけでなく、格安航空会社(LCC)・新興航空会社による国内線の路線が急激に増えており、2012年7月3日からジェットスター・ジャパン、8月1日からエアアジア・ジャパンが就航することで、LCCターミナルとしての機能も合わせ持つようになります。
LCC飛行機の国内線では、安ければ片道3000円代~4000円台で利用することもできますが、都心部から成田空港まで行くのに3000円近くもかかってしまうのでは、LCCの安さの魅力も半減です。

そこで登場するのが、東京駅と成田空港を結ぶ格安バス「東京シャトル」です。
7月3日から、京成バス・成田空港交通の共同運行により1日15往復が運行されます。8月31日まではデビュープライスとして片道一律800円、通常運賃でも1000円~2000円と、従来のリムジンバス・特急に比べ半額程度で利用可能です。

このバスは予約制で、必ず着席することができます。当日空席があれば、予約無しでも車内現金払いで乗車できます。
バス車両にはトランクルームもあり、スーツケースなどの荷物も収納可能です(原則1人1個まで)。

共同購入クーポンサイトでは、成田エリアのホテルが安く泊まれる宿泊クーポンがよく販売されており、都心部から成田空港周辺のホテル利用や観光の足としてもおトクに活用できそうです。
「東京シャトル」で成田空港へ行き、成田空港からホテルへは無料送迎バス(シャトルバス)を利用するような流れとなります。
※成田空港発着のバスを利用する場合、セキュリティチェックのため空港に入る前に車内で身分証の提示が求められます。

また、東京シャトルとLCCを組み合わせて利用することで、札幌・大阪・福岡・沖縄などのお店やホテルなどの割引クーポンを購入して、気軽に旅行を楽しむことができるようになります。

「東京シャトル」時刻表・のりば案内・運賃・予約方法など:
[京成バス]公式ホームページ